郊外でゆっくり暮らす

市街地マンション生活から郊外の中古住宅生活へ

ウォーキング 土手 遊歩道 最高

休みの時はいつもウォーキングしている

冬は15時頃スタート

今は17時 夏は18時とスタート時間をずらす

住宅街を5分ほど大きく回って土手に抜ける

土日はかなりの人が歩いているけど

平日は↓このとおり人が少ない

f:id:m888888:20230524175321j:image

綺麗に舗装されてる土手の下の川では

カルガモがバシャバシャ水浴びしている

そこを抜けると林があって遊歩道になっている

f:id:m888888:20230524175718j:image
f:id:m888888:20230524175715j:image

そして住宅街に戻って来る

住宅街をグルグルと歩き回り

約3キロがウォーキングコース

時間がある時は土手をかなり遠くまで歩いて

5キロコースという時もある

土手でコースの調整が出来るから嬉しい

遊歩道を抜けて大きな公園まで行くと

7キロコースというのもある

公園で休みながら歩くと

近所の高齢者によく会う

みんなよく歩く

環境が人を元気にさせる

高齢になったら駅の近くに住むのがいいって

よく書いてあるけど

私は自然が近くにあるのが気に入っている

【4月11日】

土手は毎年春になると菜の花でいっぱい

f:id:m888888:20240411183653j:image

川のせせらぎの中を

カルガモやキジやウグイスが鳴いている

ウォーキング気持ちい〜い